放課後さいころ倶楽部(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲームを題材としている漫画。最後の人狼ゲームしか知っているのありませんでした。世の中には色んなゲームがあるんですね。おもしろかったです。

  •  タダだから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

     なかなかゲームを始めないんでイライラ、やっとプレイをしだしてもルールがよく分からずイライラ……後半そういった問題がクリアされたら、今度は人間ドラマがおざなりになってまたイライラ……(´ε`;)ウーン…
     迷走の第一巻(>_<)
     そもそもキャラ造形(ぼっち)も人間関係(偶然出会った子が転校生。その姉)も完全テンプレなんだから、「ゲーム以前」パートにあんなに紙数を重ねる必要はなかったな……(´ε`;)ウーン…
     どうせなら、人間ドラマとリンクするようなゲームをその折その折にチョイスしたほうがよかったんじゃないかな?
     孤独キャラが仲間に受け入れられていくゲームとか、本性(ツンデレ)が衆前あばかれるゲームとか、女の中に男がひとりゲームとか、なんかありそうなもんだけどな……そうやって少年少女成長の物語(ちはやふるみたいに)を紡いでいければ……(´ε`;)ウーン…
     まあ結局、あくまでゲーム紹介・うんちくマンガと割り切ってドラマはつけたり、って方針にしたんだろうな。
     志は低いけど、それもありか。
     人狼ゲーム編なんかそこそこおもしろかったしね( ´ ▽ ` )ノ

     絵はへた(>_<)
     背景・プロップはいいんだけど、人物が……顔の輪郭が……体のバランスが……(>_<)
     80年代の三流ギャグマンガレベル……(>_<)

     アニメ(いま2話まで放送済み)は見なくていいな( ´ ▽ ` )ノ

     2019/10/27

  • テーブルゲームを愛する人たちへ.
    ゲームの紹介という側面を持ちつつも,個性的なキャラクターが物語を豊かにしている.
    間違いなく面白いはずだが言葉が出てこないのでこの辺で.申し訳ない.

  • 高円寺のすごろくや京都店おめでとうございます!!

    ボードゲームの漫画。ボードゲームを題材にするだけではなく、ボードゲームを通じた楽しさや世界にはもっと楽しい事がいっぱいあるというのも伝えている。
    回を追う毎にボードゲームの説明というか面白さを伝えるのがうまくなっているというか、ボードゲームに付随した知識やイメージをうまく漫画に落とし込んでる。
    ハゲタカや人狼の話はいいね。

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