サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ (メディアワークス文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2014年2月27日発売)
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感想 : 1件
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感想・レビュー・書評
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※この本は途中で挫折しました
人の家に勝手に上がり込んで不在中に菓子をあさるという行為は"世間知らず"とか"傍若無人"とかいう個性ではなく、ただの犯罪者。せめて血縁か友人ならまだしも赤の他人であり、しかもこんなキャラが二人も登場する。作者の倫理観は大丈夫か。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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