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感想・レビュー・書評
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日本語の拙さに辟易して好意的に読めなかった。一番目立ったのは慣用表現の間違い。次に突如出てくる外来語、全編通じて一度しか使われなかったが。ネットで調べたのかな。あとがきにビクトリアン朝とわざわざ書かれていたが、新聞が登場する以外それらしい描写はない。表現力も乏しいのだろう。R18作品なので想定読者層は大人だが、濡れ場を除けば児童書レベルで、児童書なら日本語には非常に注意を払って商品化されるはず。今後、うっかりしない限り作者さんの著作を読むことはない。
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