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- / ISBN・EAN: 4988111145895
感想・レビュー・書評
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2の種明かし篇は楽しかったけれど、シャーロックが変わってきていますねー。人らしい柔らかさが増し増し。でも前回までの他者の感情よりも…という感じが好きだっただけに少し残念。
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シャーロック、笑顔が多い印象。
犬呼ぶときの顔がめちゃくちゃ可愛い(笑)
・空の霊柩車
・三の兆候
・最後の誓い -
dTVで。
ワトソンの結婚に伴い原作から大いに逸脱している。つまらないとは言わないが前ほど面白くない。ラストでモリアーティの復活を匂わせているのでシーズン4に期待。あとシーズン3から吹替版も見られるようになったが、違和感満載でやはり字幕版推奨。
ベネディクト・カンバーバッチが「ホビット 竜に奪われた王国」でスマウグ役だったのには驚いた。 -
イギリス製のサスペンスTVドラマ、これはそのシ-ズン3。
シ-ズン2にて死亡したかに思われたシャーロック。
しかしそれはモリアーティの犯罪組織を解体する活動を潤滑に進める為の偽装自殺だった。
シャーロックが死んだと思い込んだ傷心のジョン(ワトソン)は新たな彼女・メアリーとの結婚を考えていたが、そこにシャーロックが現れ再開を果たす。
そんな2人に新たな敵が現れる事に…
自称実業家、世界のあらゆる情報に通じているマグヌッセン。
彼はその情報(アップル・ドア)で恐喝を繰り返しており、その被害者から依頼を受けたシャーロック。
マグヌッセンは情報を電子媒体ではなく紙媒体で厳重に管理しているはずと推理次第さたシャーロックは、彼との接触を図るが…
おおまかな流れはこんな感じ。
ただ、一番気掛かりなシャーロック自殺トリックの真相ははぐらかされた感があってスッキリしませんでした。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
[鑑賞方法:NHK-BSにて2014年5月24日、31日、6月7日/購入Blu-rayにて2014年4月]
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シーズン3に入ってから、個人的に「うーん」といった感じです
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シーズン通してシャーロックっぽくない感情的な側面が際立ってた印象。特にepisode3のオチはアレで良いのか。マグヌセンかなりキャラが立ってたのに勿体無い。シーズン4に期待
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「君も恋しかったろう?認めろよ。追跡のスリル、僕たち二人だけで世界と渡り合っていると言う高揚感」…「君も恋しかったろう?認めろよ。男同士と言うスリル、僕たち二人だけの世界に浸っている高揚感」としか聞こえないが、いいのかこう言う見方でも(笑)
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待ちに待った第三シーズン
結局二期結末の正解はなんだったんでしょう。シャーロックが分析官に話したものは直後に現実的でないという指摘が入ります。
前作までに比べて人間関係に特に重点が置かれていて、シャーロックはもう少しドライな印象だったので少し違和感。