色の事典 色彩の基礎・配色・使い方 [Kindle]

  • 西東社
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感想・レビュー・書評

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  • 配色の方法がとても分かりやすく説明されていた。見本の色もとてもきれい

  • 色相は固定してトーンだけ変える、トーンは固定して色彩だけ変える、などなど良い配色のパターンについて参考になった。

  • 普段日常的に目にする、色の持つ効果や意味が分かりやすく学べました。

    色のイメージや意味を知った上で、街を歩いてみると新しい発見があっておもしろそうですね。

  • 色彩の基本的な知識を学べる。コラムや参考情報はやや女性向けに偏る。

  •  Kindle Unlimitedにあったので読んだ。
     配色の基本をしっかり押さえてくれているので、入門書としてはいいかも。

  • 明度や彩度、色相など、色の基本知識をまんべんなく網羅している。しかし自分はインテリアに適した配色を知りたかったので、その目的は果たせなかった。

  • 2019/04/25

    勉強になった
    でも家を建てる前に読みたかった

  • 色彩検定3級程度の知識が書かれています。受験には3級公式テキストの方がお勧めです。

  • 色の構造、表し方。PCCS表記による色相環とトーンの位置で配色ルールを視覚的に解説。色のイメージがよく文章化されている。なんとなくだった知識が整理される感じがした。

  • 100円セールで購入

  • 近々、プレゼンのためにスライドを作る予定でして、スライドの色使いを勉強するために読んでみました。明度、彩度などわからない単語のオンパレードであして、今のところスライドに活かせそうがありません。とりあえず会社推奨の色を使って、自分で違和感を感じれたら、本書を振返りたいと思います。

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