- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
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配色の方法がとても分かりやすく説明されていた。見本の色もとてもきれい
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色相は固定してトーンだけ変える、トーンは固定して色彩だけ変える、などなど良い配色のパターンについて参考になった。
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普段日常的に目にする、色の持つ効果や意味が分かりやすく学べました。
色のイメージや意味を知った上で、街を歩いてみると新しい発見があっておもしろそうですね。 -
色彩の基本的な知識を学べる。コラムや参考情報はやや女性向けに偏る。
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Kindle Unlimitedにあったので読んだ。
配色の基本をしっかり押さえてくれているので、入門書としてはいいかも。 -
明度や彩度、色相など、色の基本知識をまんべんなく網羅している。しかし自分はインテリアに適した配色を知りたかったので、その目的は果たせなかった。
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2019/04/25
勉強になった
でも家を建てる前に読みたかった -
色彩検定3級程度の知識が書かれています。受験には3級公式テキストの方がお勧めです。
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色の構造、表し方。PCCS表記による色相環とトーンの位置で配色ルールを視覚的に解説。色のイメージがよく文章化されている。なんとなくだった知識が整理される感じがした。
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100円セールで購入
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近々、プレゼンのためにスライドを作る予定でして、スライドの色使いを勉強するために読んでみました。明度、彩度などわからない単語のオンパレードであして、今のところスライドに活かせそうがありません。とりあえず会社推奨の色を使って、自分で違和感を感じれたら、本書を振返りたいと思います。