マリアの乳房 [DVD]

監督 : 瀬々敬久 
出演 : 佐々木心音  大西信満  松永拓野  飯島大介  田村泰二郎 
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953061200

感想・レビュー・書評

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  • 【WOWOW録画視聴】
    WOWOWの番組表を見て想像した話とは全然違った。
    もっと美しい最期を看取るホスピタリティ溢れる話を期待していた。
    後味の悪い、まとまらない話。
    でも、主演の佐々木さんは綺麗だった。そんだけ。

  • んー。
    気概は感じるがまとまらなかったってヤツですかね。

  • 佐々木心音主演3作観ました。それぞれに違った役所を演じてますが、どれもが同じに見えます。何を演じてもキムタク。もしかしたら、彼女も木村拓哉に共通する何かがあるのか。

    演技が上手い下手という前に佐々木心音。良く言えば演技にブレがないという事なのか。共演相手の存在感に影響されない。というのもあるのかもしれません。

    相手役の大西信満、どこかで観た事あるなと思ったら、『さよなら渓谷』で真木よう子と共演していた。この映画で真木よう子は数々の映画賞を取った。彼も負けないくらいの存在感を感じたのだけど、

    この『マリアの乳房』に関しては普通のイチ俳優というか共演者だけと感じた。佐々木心音以上でも以下でもない。

    共演者の存在感やオーラを吸収しつつも邪魔しないで佐々木心音感を出しす。というのは言い過ぎなのだろうか。前作でも書きましたが、裸よりも裸前の下着姿の方がセクシーさを感じてしまう。彼女の裸を見たい人が見る分には楽しめる映画かとおもいます。

  • 佐々木心音のおっぱいだけ。もっと優しさにあふれた映画かとも思ったが違っていた。

  •  かつての超能力少女は人の死期が分かるようになっていた。彼女は死ぬ間際の人専門の売春婦として生きていた。

     うーん。なんだこりゃ。死ぬことは安らかでなくて死ぬことを怖がる方がいいみたいなメッセージなのだと思うんだけど、ストーリーが雑というかなんか変なんだよなぁ。いわゆるHなシーンを楽しむ映画としても雑だしなぁ。。。

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著者プロフィール

1960年大分県生まれ。映画監督、脚本家。1989年に『課外授業 暴行』(ピンク大賞新人監督賞受賞)で商業映画監督デビュー。主な監督作品に『冷血の罠』(98)『ドック・スター』(02)『MOON CHILD』(03)『刺青 堕ちた女郎蜘蛛』(07)『泪壺』(08)『ドキュメンタリー 頭脳警察』(09)『ヘヴンズ ストーリー』(10)『アントキノイノチ』(11)『64-ロクヨン』(16)『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)『友罪』(18)『菊とギロチン』(18) 。

「2018年 『平成の黙示録「ヘヴンズ ストーリー」をよむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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