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- / ISBN・EAN: 4907953061200
感想・レビュー・書評
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んー。
気概は感じるがまとまらなかったってヤツですかね。 -
佐々木心音主演3作観ました。それぞれに違った役所を演じてますが、どれもが同じに見えます。何を演じてもキムタク。もしかしたら、彼女も木村拓哉に共通する何かがあるのか。
演技が上手い下手という前に佐々木心音。良く言えば演技にブレがないという事なのか。共演相手の存在感に影響されない。というのもあるのかもしれません。
相手役の大西信満、どこかで観た事あるなと思ったら、『さよなら渓谷』で真木よう子と共演していた。この映画で真木よう子は数々の映画賞を取った。彼も負けないくらいの存在感を感じたのだけど、
この『マリアの乳房』に関しては普通のイチ俳優というか共演者だけと感じた。佐々木心音以上でも以下でもない。
共演者の存在感やオーラを吸収しつつも邪魔しないで佐々木心音感を出しす。というのは言い過ぎなのだろうか。前作でも書きましたが、裸よりも裸前の下着姿の方がセクシーさを感じてしまう。彼女の裸を見たい人が見る分には楽しめる映画かとおもいます。 -
佐々木心音のおっぱいだけ。もっと優しさにあふれた映画かとも思ったが違っていた。
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かつての超能力少女は人の死期が分かるようになっていた。彼女は死ぬ間際の人専門の売春婦として生きていた。
うーん。なんだこりゃ。死ぬことは安らかでなくて死ぬことを怖がる方がいいみたいなメッセージなのだと思うんだけど、ストーリーが雑というかなんか変なんだよなぁ。いわゆるHなシーンを楽しむ映画としても雑だしなぁ。。。