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- / ISBN・EAN: 4548967068917
感想・レビュー・書評
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金ローにて再見。スネイプのくだりは何度観ても泣ける。
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長かった。第1作目から、あまりハマれなかったシリーズだけど、頑張って最後まで観た。所々おもしろい所もあったけど、キャラクターや世界観に思い入れが芽生えなかった。最終章では、スネイプ先生が抱えていたものに感心。裏切りの連鎖だけのような展開に飽き飽きしていたけど、こーゆーどんでん返しの仕方もあるんだと、勉強になった。☆3
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小説から入ったので映画化されるとなった時は複雑だったけど、3話までは映画館で観た。
役者さんがみんな素敵で、どんどん大きくなっていく様が見れて良かった。 -
TVでやっているのを録画して見た。
そんなに面白くないのですぐに見たいわけでもなく、録画したまま放置していた。
感想としては長い。似たようなキャラがたくさんいて誰が誰だかさっぱり分からない。
鼻無しのボルデモートが格好悪い。ハリーも格好悪い。
CGが素晴らしいのでモンスターの造形が良い。魔法ももっと凝って色々できると良かったのに。
魔法がしょぼすぎる。花火合戦みたい。杖はただの棒だし、もう少し捻ればいいのに。映像は全体的にしょぼい。最強の杖はポキポキ折れる。
ストーリーはムダに長くてつまらない。 -
映画も終わって、終わったなー! って感じになった。19年後はちゃんと老けてた。ドラコさんも。
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解説:
J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章。
主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。
前作同様監督はデヴィッド・イェーツが務め、今回も主演のダニエル・ラドクリフをはじめおなじみのキャストが集結。
フィナーレへと向けたハリー最後の冒険を描く、シリーズ初の試みとなる全編3D映像は見逃せない。
ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。
それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。
だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。 -
なんだかんだ、3人?の大きな物語を見届けることができて良かった。
ロングシリーズ故に思い入れがあるキャラクターが多いのに、どんどん人が死んでしまって本当に胸が詰まったけど、行き着くところに行き着いて良かった。
ネビルとハリーの因縁というか関係も、原作だともっと描かれているのかな?
最終巻だけ原作読めてないので、そろそろ手をつけたい。