ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 [DVD]

監督 : デイビッド・イェーツ 
出演 : ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.81
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本棚登録 : 306
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967068917

感想・レビュー・書評

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  • 金ローにて再見。スネイプのくだりは何度観ても泣ける。

  • 長かった。第1作目から、あまりハマれなかったシリーズだけど、頑張って最後まで観た。所々おもしろい所もあったけど、キャラクターや世界観に思い入れが芽生えなかった。最終章では、スネイプ先生が抱えていたものに感心。裏切りの連鎖だけのような展開に飽き飽きしていたけど、こーゆーどんでん返しの仕方もあるんだと、勉強になった。☆3

  • 小説から入ったので映画化されるとなった時は複雑だったけど、3話までは映画館で観た。
    役者さんがみんな素敵で、どんどん大きくなっていく様が見れて良かった。

  • TVでやっているのを録画して見た。
    そんなに面白くないのですぐに見たいわけでもなく、録画したまま放置していた。
    感想としては長い。似たようなキャラがたくさんいて誰が誰だかさっぱり分からない。
    鼻無しのボルデモートが格好悪い。ハリーも格好悪い。
    CGが素晴らしいのでモンスターの造形が良い。魔法ももっと凝って色々できると良かったのに。
    魔法がしょぼすぎる。花火合戦みたい。杖はただの棒だし、もう少し捻ればいいのに。映像は全体的にしょぼい。最強の杖はポキポキ折れる。
    ストーリーはムダに長くてつまらない。

  • 映画も終わって、終わったなー! って感じになった。19年後はちゃんと老けてた。ドラコさんも。

  • 解説:

    J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章。

    主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。

    前作同様監督はデヴィッド・イェーツが務め、今回も主演のダニエル・ラドクリフをはじめおなじみのキャストが集結。

    フィナーレへと向けたハリー最後の冒険を描く、シリーズ初の試みとなる全編3D映像は見逃せない。

    ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。

    それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。

    だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。

  • なんだかんだ、3人?の大きな物語を見届けることができて良かった。
    ロングシリーズ故に思い入れがあるキャラクターが多いのに、どんどん人が死んでしまって本当に胸が詰まったけど、行き着くところに行き着いて良かった。
    ネビルとハリーの因縁というか関係も、原作だともっと描かれているのかな?
    最終巻だけ原作読めてないので、そろそろ手をつけたい。

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