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感想・レビュー・書評
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一番あんこう が食べたくなった。
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全漁連の機関紙『漁協』の連載に加筆訂正、書き下ろしを加えて本にまとめたもの。
現地での漁獲風景から料理まで目に浮かぶような文章で読んでいるとお腹が空いてきます。
どの産地も魚介に愛情や矜持が詰まり、誇らしげな漁師さんや料理人の姿が見えるようでした。
その土地ならではの食べ方も沢山あり、現地で食べてみたいと思うものばかり。
いつか行ってみたい土地が増えました。 -
食べ歩いてる。食べ歩いてる。
ホントに美味そう。
私の大好きなホタルイカから、利尻のウニ…。
でも、特にそそられたのは、アジとイワシ。
アジのなめろうと、セグロイワシの“ショッカラ”
自分でも作れそうに思えるところが良い。
近所の対面式の市場に行くのが楽しみになる。
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