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- / ISBN・EAN: 4527427658035
感想・レビュー・書評
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最初から最後までコメディ要素をブレずにもっていったあたり、とても好みです。
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最終回含めた2回以外は1話完結。
コメディ中心で話が展開されるので、頭を使わずリラックスして見ていられる。
渡部さん、ずるいなぁ。
普段から小さい言い争いは絶えないけれど、いざという時にカッコ良いパパになってくれる素敵な父親像。 -
原作未読なので、原作と比べてどうなのか、ということはまったく言えないのですが。
渡部篤郎に心を揺さぶられていた思春期を過ごした身といたしましては、こんな渡部篤郎が見られてなんだか感無量。たしかにケイゾクのときも、コメディの渡部篤郎は見られた。あのときの感動よ、ふたたび、といった感じ。しかも今回は、彼がつっこまれるというボーナスつきで。
ミッチーがオペラを聴いて悦に入っているのも、課長の息子が回を追うごとにかわいくなっていくのも、田中哲司の泣き顔がたまらんかわいいのも、平岩紙が毎回毎回とんでもなく良い脇役でスパイスをふりかけてさらりと去っていくのが格好良いのも、佐藤健はやはりとても魅力的なのではないだろうかと大きな瞳を見るたび思ったのも、ぜーんぶ超越して、渡部篤郎が持って行きました。エレベーターでトイレを我慢するあのシーンで。
渡部篤郎好きは、見た方が良いよ。ひとりでごろんごろんしたくなるほどに悶えるから! -
録画したドラマ見終わりました。刑事ものでしたが、楽しく見れるドラマでした。