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- / ISBN・EAN: 4580189027471
感想・レビュー・書評
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「サプライズ」の影響か「ケージ」もそうだったけど動物の仮面被って襲うって言うのが最近のトレンドなのかな(笑)
タバコの火じゃガソリンに火はつかないと思うけどね…しかもボスからやっちゃうんだね(笑)イギリスの軍隊や警察も思いのほか感情優先で動いてくんですねぇ〜過去日本でもそう言った慣習はありましたが、敵討ちとか仇討ちって優先度が高いもんなんですね(笑)まぁそらそうかも知れませんねぇ〜「目には目を…」はハムラビ法典でしたっけ(笑)この作品は映画じゃないですね。テレビドラマかVシネマってトコです。
そんな絵に描いたように真っ二つになるもんですかね?ちょっと笑っちゃいます(^.^)
しかし、国家の安全にとって重要な人物だからといってもここまでの特別待遇は…出来過ぎな話ですねぇまぁVシネマって事ですかね(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
GYAOで視聴。
レビュー評価が高かったので観たが失敗した。観なくてもいい作品。 -
普通
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陸軍特殊部隊の兵士が復讐者となって一人ひとり残忍に殺していく。復讐は善か悪か、というテーマははっきり言って薄い。それっぽい感じは見受けられるけど、とにかく残忍に復讐していく。
あの警部はいったい何がしたかったのか。最後は警察の良心として結局は頑張るのかと思いきや、やっぱりくずなやつで終わってしまいました。
後味は悪いですね。 -
もっとハードに殺してもよかったと思う。
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す、救いがないでござる。特殊部隊の超優秀な男が両親を殺したギャングに復讐していく話。復讐の対象が四人と少ないため一人一人に時間がかけられていて、殺し方にも趣向が凝らされている。なかでもコンクリート口の中に流し込んで窒息死させるのはすごかった。翌日、固まったコンクリを警察がコンコンってやるシーンが見どころ。後味悪いけど、次回作がありそうな終わり方で、それを観たいと思わせる魅力がこの冷徹な復讐者にありました。次は彼の所属していた特殊部隊と戦うのかな。