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- / ISBN・EAN: 4571390739383
感想・レビュー・書評
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よくある宇宙人襲われ系映画
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マネ
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TXXXXXAだけと云う触れ込みのレンタル品が並んだ新作コーナーからSF好きな私が選択しました。
アメリカ北東部に有るブラウン山にキャンプに訪れた一家5人の恐怖の一夜を描いて居ます。自閉症の少年が日夜手放す事のないカメラで写された映像が中心になっている為に非常に鑑賞しづらい作品で、それで恐怖感を盛り上げている‘つもり’であの映画を連想してしまいました。
タイトルからエイリアンに人類が浚われて行方不明になるという展開は予想通りでしたが、前記の理由による映像で掴みどころのない作品でした。
あのレンタル・ショップのバイヤーさん。安価な作品を手にして陳列するのは良いのですがもう少し内容を吟味して下さい。 -
( -_-) Matty Beckerman監督。モキュメンタリー手法のエイリアンもの。タイトルと副題に惹かれて観たが、これはヒドい。2014年作にしては目新しさも無くストーリーもありきたり。映像もリアリティが無い。野蛮な宇宙人のハズなのにちゃんとドアから入ってくるし。後半は倍速再生。B級以下。
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UFOのような怪光の目撃情報が実際に相次ぐ、
米国のブラウン山。
その山にキャンプに訪れて怪光を目撃した一家
が翌日誘拐の危機にさらされる。
カーナビの指示に従っているにもかかわらず、
一家は霧深い山奥に迷い込みます。
携帯電話はつながらなくなり、死んだカラスが
空から急に落下、おまけに車がガス欠寸前にな
るなど一家を待ち受ける悲劇の不吉な前兆が多
発します。
自閉症の次男が回すビデオカメラで撮影された
というフェイクドキュメンタリーの手法をとる
ことによりリアリティを演出し臨場感に満ちた
映像が恐怖を極限まで盛り上げています。
TVドラマでも取り上げられた超常現象が題材
のSFスリラー作品で、宇宙人の未知なる恐怖
を描いた作品です。