残響のテロル 1(通常版) [DVD]

監督 : 渡辺信一郎 
出演 : 石川界人  斉藤壮馬 
  • アニプレックス
3.62
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530078858

感想・レビュー・書評

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  • ★4.5

  • 2話から。渡辺信一郎氏が原案・監督と知り、視聴開始することに。

  • 会社の上司が話題にしていて見始めた作品。
    最初はちょっと面白いなって感じたけれど、全部見終わってみるとそうでもなかったなという印象。

  • 警察VS知能犯の構図はけっこう好き。ハイブが出てきたところでデスノートのニアのオマージュを感じ、普段クールなナインが「スピンクス1号で~す」とYoutubeに出てくるところに含み笑い。

    原爆が爆発するシーンは、不謹慎だが、あっぱれ!

  • 全六巻、計11話。

  • 大へん好き系党なお話で、ものすごく面白かった…途中まで! BAD ENDドンと来いだった昔なら、また違う感想だったかもだけど、今は年のせいかダメだわ_| ̄|○ なんだろうな、この残尿感のようなスッキリしない感じ! 「あれ? この流れはもしかして」と後半だんだん嫌な予感してたけど、まさかの? ひねらず? そんなどストレートですか? しかもオチてなくない? なんだかなぁ…大へんに好き系で面白かっただけに、ラストで味がぼやけて薄くなっちゃった料理みたいな残念さ。ほんとガッカリです。・゜・(ノД`)・゜・。

  • (2014年作品)

  • Huluにて全11話鑑賞。

    渡辺監督&菅野よう子タッグの「ビバップ」コンビ。
    のワリには、現代社会の病をテーマにした結構シリアスな内容となっている。

    情報化社会の闇。
    主人公2人、「個人」が特定されない、認められない存在というのは、とてつもなく絶望の連続だったのであろう。

    「覚えていれくれ、俺たちが生きていた事を」

  • 中盤ちょっとダレたけど
    良い雰囲気

  • おもしろかった!!

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著者プロフィール

京都府立大学名誉教授、中国古代史。京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。

「2023年 『さまざまな歴史世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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