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- / ISBN・EAN: 4534530078858
感想・レビュー・書評
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★4.5
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会社の上司が話題にしていて見始めた作品。
最初はちょっと面白いなって感じたけれど、全部見終わってみるとそうでもなかったなという印象。 -
警察VS知能犯の構図はけっこう好き。ハイブが出てきたところでデスノートのニアのオマージュを感じ、普段クールなナインが「スピンクス1号で~す」とYoutubeに出てくるところに含み笑い。
原爆が爆発するシーンは、不謹慎だが、あっぱれ! -
全六巻、計11話。
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大へん好き系党なお話で、ものすごく面白かった…途中まで! BAD ENDドンと来いだった昔なら、また違う感想だったかもだけど、今は年のせいかダメだわ_| ̄|○ なんだろうな、この残尿感のようなスッキリしない感じ! 「あれ? この流れはもしかして」と後半だんだん嫌な予感してたけど、まさかの? ひねらず? そんなどストレートですか? しかもオチてなくない? なんだかなぁ…大へんに好き系で面白かっただけに、ラストで味がぼやけて薄くなっちゃった料理みたいな残念さ。ほんとガッカリです。・゜・(ノД`)・゜・。
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(2014年作品)
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Huluにて全11話鑑賞。
渡辺監督&菅野よう子タッグの「ビバップ」コンビ。
のワリには、現代社会の病をテーマにした結構シリアスな内容となっている。
情報化社会の闇。
主人公2人、「個人」が特定されない、認められない存在というのは、とてつもなく絶望の連続だったのであろう。
「覚えていれくれ、俺たちが生きていた事を」 -
中盤ちょっとダレたけど
良い雰囲気 -
おもしろかった!!