ギブギブギブが現実化する ナポレオン・ヒル爺さんよ、さらば [Kindle]

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  • 2014年8月29日発売
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感想・レビュー・書評

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  •  他の電子書籍で著者のことを知り、興味を持ち何冊かダウンロードして読んでいます。
     

  • 長倉顕太さんの語り口が好きで、
    人柄が好きで、
    やんちゃで好き勝って生きているのが好きで、
    読みました。

    長倉顕太さん本人のセミナーでもおっしゃていた
    『ギブギブギブ』が圧倒的な真実のような気がして、
    それ以来、心に留めて人と会うようにしています。

    しかし、本書の中では
    「ギブギブギブは迷惑」との章があり、
    よりギブギブギブとは何のことを指しているのかを
    具体的に自分の中に落とし込みことができた気がします。

    誤字脱字だらけだが、コンテンツの濃密さは異常。

    要は、自分自身を徹底規定に信じて、感じて
    生きて欲しいって想いなんだと思う。

    それこそ長倉顕太さんから
    ボクが受け取ったテイク。

    ボクはどんなギブをしていこうか。

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著者プロフィール

作家・プロデューサー・編集者。1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、二拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
2015年からは若者に向けたコミュニティ運営も開始。グループコンサルティングや読書会を通じ、知識と経験の重要性を伝えている。
主な著書に『親は100%間違っている』『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。

「2022年 『人生は28歳までに決まる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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