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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104089021
感想・レビュー・書評
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冒頭の主人公が惨めで惨めで、大泉洋さんの演技はやはりすごいな、と感じた。初めて劇団ひとりの作品を見たけど、表面上の面白さだけじゃなくて、奥行も感じられて楽しめた。妊娠中の今、何事もなくうまれてきてくれる事を、また強く願う。
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ありがちな設定だし、あまり期待せずに観たのだが、大泉洋、柴崎コウ、劇団ひとしの3人がそれぞれいい味を出していて、期待以上の出来。驚きは無く、予定調和的に物語は収斂されて行くが、長すぎてダレることもなく楽しめる。
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大泉の演技が臭い。まぁベタな感じの映画だった。短いし簡単な内容で見やすい。
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原作読んだ時に映画向きだと思った。大泉さんのマジックすごいけど最後のステージのカッコつけたのはいただけない。
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評判ほど面白く感じることができず、
ストーリも見えてしまっていたので
楽しめなかったような・・・。
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