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- / ISBN・EAN: 4988113831741
感想・レビュー・書評
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ハリウッドの映画だとおもう。
ライアンのスーパーマン的な活躍は眼を見張る。
情報の分析力と行動力がすごい。
ケビンコスナーが、上司なのだが、それを上回る活躍。
ロシアとアメリカの構図は、冷戦時代のようだ。
それにしても、あらゆる意味で、
サイバー空間の検索が可能になっている。
ガールフレンドのお医者さんは、度胸があるね。
堂々としている。ライアンが危険に晒されていても、
対応ぶりは、すごいのだ。
CIAのエージェントとは、結婚しないほうがいいよ。
ロシアの悪玉は、意外と悪玉と言えないなぁ。
女好きと言うことだけかな。ちょっと甘い。
ロシアが、テロ行為をすると言う設定が、
かなり 厳しいなぁ。そんなことしたら、ロシアは
袋叩きになるでしょうね。
それも、悪玉の息子ときているから。
まぁ。スリリングでしたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トム・クランシー原作でとても冷戦的な展開かなと。もう一ひねりあればよかったかな…。もちろん、物語を楽しめたけど、主人公のクリス・パインはスタートレックのイメージが抜けない…。(笑)
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ザ・アメリカンな映画。ロシア悪者!お国のため軍隊経験のCIAがテロ阻止する!最後大統領に謁見!みたいな。
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普通に面白い
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自分的には3代目ジャック・ライアンのベン・アフレックでもっと観てみたかったという気はあるんだけど、4代目となるクリス・パインでリブート。
これまでのジャック・ライアンは情報分析官だったのに今作はエージェントに…ってことで当然アクションシーンが増えて見栄えは良くなったけど、見応えの部分では少し不満。
あと、この手の面倒臭そうな女にキーラ・ナイトレイはぴったりなんだけど、ケビン・コスナーの役は敢えてハリソン・フォードで観てみたかった気もw
3.2点