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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562474161633
感想・レビュー・書評
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トクソウ(特捜)が、物語のシナリオを作って、
自供を強要するスタイルは、変わっていない。
自白するまで、拘置するという悪弊は直すべきだ。
特高警察の伝統が、脈々と息づいている。
しかし、今回の鬼塚/三浦友和が、どうも目的が不鮮明すぎるなぁ。
自分の故郷が、ダムで沈んだというのが、減点みたいで、
スケールがちょっと小さい。
吉岡は、確かに正義の執念があるが、物足らない。
真相を明らかにしようとするが。
鬼塚に実際には、戦えないのは、残念。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
永遠の少年 純君が今回はトクソウの検事。
可愛い、純君には一生 汚れ役はしてほしくない。
その髪型はダメやろ?と思ったけど。
それぞれに心の傷を抱え、模索する。
正義とはなんだ?
思い込みって怖いな、
もっとわかり合うのが早ければ、
共に巨悪に向かうことができたかもしれないのに‥。
政治とゼネコン、
なんでもそうだよ、ひとはお金が好き。
お金があることで、人徳まで得た気分になれる。
一種、薬物と変わらないよ。
ほんと単純な生き物だなあ〜。
あー、私も宝くじ当たんないかなぁ〜。笑
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