ネイバーズ 無修正バージョン [DVD]

監督 : ニコラス・ストーラー 
出演 : セス・ローゲン  ザック・エフロン  ローズ・バーン  クリストファー・ミンツ=プラッセ  デイヴ・フランコ 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.17
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本棚登録 : 67
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102270605

感想・レビュー・書評

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  • ユナイテッドシネマ豊洲の1週間限定上映で鑑賞。
    下ネタのオンパレード。くだらねーけどラストはホロっとするんだよね。デニーロの会のシーンに爆笑。

  • ローズ・バーン目当てでみましたが、よくまぁあんな美人がこんな下品な口きいて、下品な振る舞いをするものだと心から感心。

    「迷惑行為を繰り返す隣人との抗争がエスカレートする」という展開は、コメディの設定としては鉄板。エスカレート具合にはちょっと物足りなくもあります。デニーロのコスプレ大会とか、セス・ローゲンとザック・エフロンの無様な取っ組み合いとか、小ネタが面白かった。最後にその2人が友情が芽生えるというラストにも唖然。

  • ★★★★☆
    クソ下品でクソ面白い!!
    【内容】
    有る閑静な住宅街。となりに大学生の学生寮が引っ越してきて戦争が始まる!

    【感想】
    久々におもしろいアメリカのコメディーを見ました。
    下品なのが大丈夫なん人はぜひご覧ください。腹筋がイタイっす。

    イメージ的にはホーム・アローンを大人にして下品さを1000倍した感じでしょうか。

    母乳のシーンなど一部「生理的に無理」もあって星を落としましたが、
    エアバッグのシーンなどは机を叩いて笑ってしまいました。

    あーくだらない。

  • 愛する妻と生まれて間もないベイビーとの
    穏やかで平凡な生活のはずが、、、

    隣に誰か引っ越してくる、、
    内覧に来てたゲイカップルと思いきや
    学生たちの社交クラブだった!

    社交クラブらしくどんちゃん騒ぎな毎晩を
    楽しむ学生たちと
    静かに平凡に暮らしたいと思う夫婦の
    やりたい放題の戦い(笑)

    セス・ローゲン×ザック・エフロンが
    案外面白かった。
    けど、やっぱりただのお下品な映画だったかなw
    時間つぶしには短めの映画だしいいかな、。

  • エンドロールの赤ちゃんが可愛かった。

  • tsutayaTVで鑑賞(ポイント)

    この脚本でニコラス・ストーラーじゃなくても良いんじゃないのかと思ってしまう。
    ユニバーサル14年の最大のヒットですって・・・
    続編も決定してるらしい。
    セス・ローゲン、ザックエフロンの集客力はすごいな。

  • セス・ローゲン主演です。

    セスは赤ちゃんができてホヤホヤの夫婦の旦那。
    でも、おとなりに大学のフラタニティ(男子学生友愛クラブ)が引っ越してきたので大変。

    夜な夜なパーティで大騒ぎするので寝られないし、赤ちゃんもいるのに…。

    はじめはクールな大人として接しようとして、
    一度は一緒にパーティでバカ騒ぎもし、友好関係が築けたかと思ったのだが…
    毎夜の騒ぎについに我慢ができなくなって、敵対。

    お互いのいやがらせがエスカレートし合って…という、
    へたすると見ている側のストレスもエスカレートしちゃうパターンもあり得るタイプの
    コメディですが、お互い結構アホだったり、それなりにどちらにも見せ場も悩みもあったりで
    最後は、敵対したけどま、それも楽しかったよね的な
    無駄にさわやかに終わる安心コメディでした。
    (最後まで後味悪いいがみ合いコメディだと「ローズ家の戦争」とかね)

    そんな大学生側のリーダーをハイスクール・ミュージカルのザック・エフロン。
    その腹心をデイヴ・フランコ。
    サム・ライミスパイダーマンでハリー・オズボーンをやったジェームズ・フランコの弟で
    ゾンビ版ロミオとジュリエット「ウォーム・ボディーズ」では
    主役ゾンビに食われちゃうジュリーの元カレを演じてましたな。
    そして、大学生内のいじめられっ子役がクリストファー・ミンツ=プラッセ。
    キック・アスのレッド・ミスト→マザー・ファッカーです。

    ザック以外はセスも含めて「スーパーバッド 童貞ウォーズ」組ですね。

    しかし、おっさんコメディアンズvs若手俳優チーム、しかしどちらもポンコツ、というと
    アダム・サンドラーの「アダルトボーイズ遊遊白書」(若手のリーダーはトワイライトシリーズのテイラー・ロートナー)
    を思い出したりするわけですが、この図式、結構アリじゃね?

    成功したネタはすぐに模倣されるもんなんで、今後もこういったコメディにちょっと期待。
    世代闘争とか、古いプロレスヲタクには大好物ですもの。

    今作では、セスとザックがバットマンのマネをし合うんだけど
    かたやクリスチャン・ベイル、かたやマイケル・キートンってのもチョイネタとして面白かったです。

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