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- / ISBN・EAN: 4560297310092
感想・レビュー・書評
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『地獄の黙示録』からキルゴア中佐がいなくなったら、こんな映画が出来るだろうと思った映画でした。全編カーツ大佐ばかりでしたね。ですが、妙に人に衝撃を与え、妙に話題にしたくなる。それが、この『テレクラキャノンボール』が持つ魅了の一つだと思います。
そして、ブルーレイですが、某ラジオ番組で、超絶高画質と褒めていましたし、あの凄い連中を高画質で見たいという好奇心から観てみましたが、DVDとさほど画質が変わらないように感じました。ブルーレイなのに何故かMPEG-2で収録している事も原因があるような気がします。映画秘宝でも評価された作品なのに、ブルーレイの仕様は残念でした。
カンパニーさん、頑張って4Kリマスターにして、音声もドルビーアトモスにして再リリースしてほしいです。
1度でいいから、IMAXか4DXでこの映画を味わいたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2013年作品)
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中学生男子
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つまらない、気色悪い、吐き気がする。
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正直イロモノを見る気で見たのだが、なんだか本当に劇場に耐えうる映画を見てしまったような気がする。なんだこれ、ドキュメンタリー映画の枠を外している。
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これは立派なドキュメンタリー映画だと思う。久しぶりに「やべーやつ」見ちまったって思った。出演するハメ撮りAV監督達はマジで”漢”だと思ったね。さすがに突き抜けてるわ。とても真似できない。本編は600分のAV。それを劇場版132分に再編集。AV女優が美人化している昨今、ナンパのリアル(世の中の闇)も垣間見える一本。アングラ界で話題になって今年セル解禁。先月からTSUTAYAでレンタル解禁。18禁。