- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142063618
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
元妻が殺された容疑をかけられる
真相解明、娘を守る為に、闘う
アクション
真相解明はまぁ興味があれば -
96時間シリーズ第三弾。元妻殺害の容疑をかけられた元CIAが警察から逃げながら真相に迫る。
今回は誰かが誘拐されてそれを何とかするというこの映画の肝がなくなってしまった。リーアム・ニーソンは悪くないんだけど、これじゃ普通のアクション映画だ。。。。 -
字幕: 松崎広幸
1と2がどんなストーリーだったか、かなり忘れてしまっているのだけれども。今回はちょっと雰囲気に酔ってる画が多かったかも。
そしてカーチェイスが無意味に派手なのはやはりリュック・ベッソン製作だからなのかしら。
さらに言うとSam Spruell、役作りで身体を鍛えたぽいけど、残念ながら凄みが足りない。どこかナヨッちいんだよね、この人の表情。
頭をからっぽにして観るのに丁度いいぐらい。 -
リーアムのアクションシーンのキレがだんだんなくなっているような気がする。全体的にもっさりとした印象のシーンが続く。
アクションシーンがもっさりしている分、ハイテクを駆使したシーンをもっとキレのあるものにすればいいものを、それもイマイチ。
しょうがないんだけど、邦題の「96時間」はまるで意味がない。変えればいいのに・・・。 -
[鑑賞方法:WOWOWシネマにて]
■一言
シーリズ3作の中では、これが一番面白かったです。
ロングバージョン。 -
今回も出来過ぎでしたね。あまりにも出来すぎちゃってるから筋が見えちゃってて面白みに欠けますね。
やっぱり、ベーグルが暖かい…最初にあの場面でフォレストは味方だなぁってピンと来るモンがありますよ。
しかしリーアムは2m越えの巨人だったはず…コソコソしようとしても目立ちまくりのはずですけどね(笑)
観ていて面白いと云えば面白いんですけど在り来たりで詰まらない印象でしたね。 -
96時間シリーズ最新作。主演は変わらずリーアム・ニーソン。
“愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員ブライアンは、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻レノーアを何者かに殺されてしまう。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となったブライアンは、娘キムを守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走する・・”
つまらなかった。全てがシリーズで一番劣る内容。ストーリーの矛盾やツッコミ所をあげればきりが無いが、一番個人的に観てて辛かったのは、アクションシーンの観辛さ。特にカーチェイスの無駄なカット割は目が回って気持ち悪くなるレベルです。
これが96時間シリーズ(3作目にして邦題も完全破綻)って言うより、前回観た同じリーアム・ニーソンの「フライトゲーム」の方が何倍も96時間っぽかったです。シリーズが余程好きな人以外は観る価値無し。 -
96時間シリーズの3作目となる作品です。この作品では最愛の妻・レノーアが何者かによって殺害されてしまいます。更に不幸な事にブライアンに妻殺害容疑がかかってしまう事に。。。事件の首謀者は身近な。。。
1作目、2作目と比べてしまうと正直、アクションもストーリーも弱くなってしまった感が否めませんがリーアム・ニーソンさんの頑張りに一票! -
無敵の元CIA工作員シリーズ3作目。無敵なのは無敵なんだけど今回は油断しすぎたんじゃないですかね。
-
いったいどうしたんだってくらい歴代で1番内容がない。
つか見所が白ブリーフ一丁のMr.スポックくらいしか思いつかない。 -
シリーズ完結編。
相変わらずすげえ親父ですが、今回は前の2回よりも
妻が殺されたという悲しみの分だけさらに容赦ない。
警察にも指名手配される身になりましたが
全く相手にならない感じがすごいですね。
展開が早いのもこのシリーズの魅力。
それほど内容の深みはありませんが、飽きない展開なので
あっという間にラストっていう印象でした。
おもしろかった!! -
2015/5/15 リーアム.ニーソンのアクションは冴えているが、内容が 以前観た続きのようで新鮮味に欠けてしまうところがある。
これは 続編としては無理があるかも。
アクションは冴えていても やはり ハラハラドキドキ感もなくなってきてしまってた 残念。 -
誘拐されるわけではないため、残念ながら普通のアクション物。
1から段々に面白くなくなってしまったのが残念なシリーズ。