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- / ISBN・EAN: 4988104096586
感想・レビュー・書評
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【ストーリー】漫画家になりたいという願望を抱き続ける書店員の光(相葉雅紀)。デビクロくんは、優しくて気弱な光にだけ見える相棒。クリスマスイブ、光の幼なじみでオブジェ作家の卵の杏奈(榮倉奈々)、名の知れた照明アーティストのソヨン(ハン・ヒョジュ)、光の同級生で売れっ子漫画家の北山(生田斗真)、そして光という片思い中の4人に、デビクロくんが奇跡をもたらす。
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疲れていたので、映画館で3回ほどこの映画に癒してもらいました。奈々ちゃんのキャラが可愛くて切ないの。
そして、山下&竹内夫妻の歌声が この映画のクオリティーを何ランクもUPさせてる作品♩ -
山本光(相葉雅紀)は、漫画家志望の書店員。なかなか目が出ず、恋愛でもいい人止まり。
そんな彼には、デビクロ通信というイラストと散文詩のチラシを街中に張って回る裏の顔があった。
そんな彼に片思い中の溶接女子の杏奈(榮倉奈々)は、光の漫画や恋を応援してきたが、あるコンベンションで入賞したらフランス留学しなければならず、人生の岐路に立っていた。
ある日、光は運命の人に出会う。
中村航の「デビクロくんの恋と魔法」を、映画化。
優しさと気を使い過ぎてごめんなさいが口癖で漫画家志望の山本光を演じた相葉雅紀、光への恋心を自分へのコンプレックスゆえに隠して光の漫画と恋を応援する杏奈を演じた榮倉奈々、光の同級生で人気漫画家だがスランプ中の北村を演じた生田斗真、それぞれが人生の岐路に立って自分の大事な存在と本当の気持ちに気づいて恋と仕事の新たな一歩踏み出して成長していく心情が丁寧に描かれ、山下達郎や竹内まりやなどのロマンチックなクリスマスソングが彩って、青春ドラマ色の強いクリスマスラブストーリー映画に仕上がっています。
クライマックスのクリスマスイルミネーションもファンタジックで素敵でした。 -
観ていてもどかしいというか、イライラする恋愛モノ。
デビクロ(デビルサンタクロースらしいが)いらない。
榮倉奈々ちゃんはかわいい。 -
ハンヒョジュちゃんの可愛さのために見た映画♡
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ないかなー…内容がない。相葉君の演技も残念だったかなー。して、この映画の中では榮倉ちゃんの主要人物4人の中で一番上手だったかも。