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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910060660556
感想・レビュー・書評
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日本のロックの独自の変化と、そこから生まれた独自のカリスマが面白い。
ギターの奏法のノウハウが無くて、妄想で突っ走ってるくだりとか好き。
ブルーハーツ特集がたくさんあって、「ガキンチョ騙すのがロックだと思う。だって俺中1の時騙されたもん。それがやりたかったんだ。」という甲本ヒロトの言葉は、私にとって、ネット上でよく見る嫌な論争の答えの1つになった。
序文みたいなページの文章、凄く長いのに読点が全く無くて1つの文なのはあえてなのか?凄く読みにくくて飛ばしましたが。
岡崎京子は今も昔もよく分からない。下ネタがかっこいい時代だったの?
宝島という雑誌自身に、独特なノリがあるなあと感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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