- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4560427285979
感想・レビュー・書評
-
「きみがその気なら」を聴くと、なぜか心の底から力が湧いてくる。
個人的には、何度聞き返しても、このアルバムは歌詞もメロディーも好きなのは、「きみがその気なら」が圧倒的だった。
次点で、「隣の女」と「例えば、」かもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
♪きみがその気なら
♪こころとあたま
♪隣の女
♪例えば、
♪いたちごっこ
♪ときめき
武道館ライブを前に、やっと聞いた。
いたちごっこのPVとても好き。 -
貫禄あるなぁ。安定感というか。
こころとあたま、隣の女なんか特に好き。 -
強い、やさしい、かわいい。
こういうのがロックというのかもしれません。 -
鍵盤を入れられるようになったことで、このバンドの底知れないイメージの豊かさが表面化した印象。というか、橋本絵莉子の怪物っぷりに戦慄。怪物・橋本絵莉子に付いて行く福岡晃子もやはり凄い。「こころとあたま」「いたちごっこ」「隣の女」「毒の花」「楽園天国」が好き。』。「ぜんぶカン」のハジケっぷりに驚いた。格好良い。
それにしても「いたちごっこ」は良いなぁ。「東京ハチミツオーケストラ」で上京したあの子たちが、こんな境地をうたうとは。チャットに対しては憧れしかない。繊細で孤独で強気でひたすら格好良い。