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感想・レビュー・書評
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絵が好みでないかもと思ったけど、一気に読めました。
繊細の感情の表現がとても良いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弱ってる人に、弱ってる人とは知らずに、優しさを注ぐ。そりゃ惚れますわぁ、、!!
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バイト先のさえない店長に恋する女子高生。爽やかだ~!本当に、雨上りのよう。ただの枯れ専とかオヤジ好きではなく、ちゃんとした出会いがあっての、好き、だからだな。店長もいい人そうだから、せっかくの若くて可愛い子からの好意に悩んじゃうんだろうなー。
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橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手はバイト先のファミレス店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、
たまにチャックが開いてて、
後頭部には10円ハゲのある
そんな冴えないおじさん。
海辺の街を舞台に
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と
人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす
小さな恋のものがたり。 -
絵が綺麗で純愛っぽく綴っていますが、これって明らかにおっさんの妄想ですよね。作者は女性のようですが、確信犯としか思えません。連載して、もう10年近くになるなんて!最終回はまさかの夢オチでしょうか?
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「自分の何気ないひとことが、
誰かの心を揺らしている。
こんなのも、
いつぶりだろうか。」
2巻まで読了。 -
40代バツイチのおっさんに女子高生が恋をするという、世の中年に(無駄な)希望を与えるマンガ。ほどよい湿度の絵柄と(なんといっても吊り目がちな瞳が最高な)主人公である橘さんがふつくしい(そしてかわよい)。若干のエロスあり。とりあえず4巻までは一気に読んだが、続きも読むかは正直、ビミョーなところ。
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最高にかわいい恋を遠くから眺めてる感じ。すごく好き。