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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (155ページ)
感想・レビュー・書評
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お金に対する向き合い方やあり方を考えるのに最適な一冊
読んでいて、新たな発見や共感出来る部分が多かった!!
独特の言葉選びで読みやすいし、スッと心に入ってきやすかった!!まずは与えらる人になろう!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
筆者はお金に困ったことないんだろうなという印象。
でも、いつまでも親のお金の価値観に囚われることはないというのはその通りだと思う。
存在給という考え方がよかった。自分の存在に自信を持ち、お金基準の選択をやめて自分基準の選択をするという考え方。
ただ、私は無限にやりたいことがあるので、お金持ちごっこをしたら一瞬で破産する…。 -
読み終わったしました。
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この本は、お金の稼ぎ方ではなく、お金を受け取る心のあり方を説明している。存在しているだけでお金を受け取っていい(存在給)と思えるようになることが大事。普段の仕事でいただくお金は歩合給なので、これだけに頼ろうとすると体力的にきつくなってしまう。そして、お金を受け取ったら、惜しみなく出すこと、つまり、変に節約するのではなくて、本当に欲しいものに、値段を気にせず出すことが大事。お金を回すという感覚。
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