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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427659223
感想・レビュー・書評
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ドラマのほうを観て馴染んでるひとには染み入るのかもしれない。
小林薫の良さはわかったが、多部未華子のキャラは勝手すぎるしそこはかとなく漂う作り手のドヤ感についていけなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
淡々としているなかに温かいマスターの人柄が出てて素敵
賑やかで豪勢な食事じゃなくても充分贅沢で、人の心は癒やされるんだなぁ
ソレが糧となって、立ち上がれる。
心がほっこりさせられる話です -
豚汁食べたくなった。
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うーん
最初っから、雰囲気苦手だな…何かこういう映画に『ありがち』だな、と
まずセリフだとかひとの描写がわざとらしすぎる
演出感出さないようにしている?演出に違和感あってきもちがわるい、というか -
好きなの。こういうお店が。深夜だけしっぽりやってるってのがまた良い。何もかもが美味しそう。訪れる人々もいいね。とろろごはんとそうめんかぼちゃの三杯酢、食べたいよ。
映画版も好きよ。