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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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ファンタジーもの。養老孟司さんの本を読んでファンタジーもいいかと。どこかで発掘された古文書の話という展開で実話であるというスタンスを取る。ファンタジーといっても魔法もドラゴンも出てこない。冷酷な王のもとを去った王女が世直しをするというストーリー。
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