- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
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漫画なのに音楽が聞こえてくる。
後半は一気に読んでしまった。
とても楽しめた。
音楽っていいなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この作品を「感動」という一言で括って良いのか分かりませんが、感動しました。
感動というか、心が動きました。
どういうラストに向かっていくのか半ば分かっていながらたどり着いた最終巻。
分かっていても止められない涙がありますね。
今後も強く記憶に残るだろう、という作品になりました。ありがとう。 -
桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!
感動したなー。
登場人物の誰かには感情移入できると思う。 -
最後に知った「君の嘘」。ああ、名作だ。
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面白かったです。一気に読みました。
でも、ラストが切なすぎる…。 -
主人公の弾くショパンのバラードを聴きながら、鑑賞。最終巻。
泣いた。 -
終わっちゃったー!本で読むべきだったなー。Kindle で読むにはあまりにも儚い話だった。