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感想・レビュー・書評
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※2017.9.30購入@amazon、kindle版
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愛深き故に愛を捨てた男
聖帝サウザー
ほんとに大好きです。
帝王に敗北はないのだぁぁぁぁあ!!!!
愛を捨てきれない弱さが堪らないです。
そして空気を読めないバット少年も良い味出してます。
制圧前進のみ!!!!!! -
盛大な親子喧嘩がバキなら、兄弟喧嘩は北斗の拳。
男同士がとにかく生き様を見せ合ってる感じ。
ラオウが昇天してからも面白くて好き
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テレビアニメや、主題歌などで知ってはいたけど実際に読んだことが無かった作品。読む前はあまり期待はしてなかったけど、読んでみたら面白いのなんのって。
ジャンプでしかも80年代の作品なので、リアリティは全然ないけども、ケンシロウは相手になにか理由があるにしても、悪は絶対に殺す。という展開のオンパレードには、現代の鬼滅の刃も通ずるところがあるなぁと。 -
ラオウ編までは最高
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今更、この名作を拝読。こういう意味で無料はいい。
いわゆる北斗の拳で知ってる名シーンって、一巻にこんなにてんこ盛りだとは…!
機会があったら、全巻読もうかな。 -
北斗神拳継承者ケンシロウの話。
指で触るだけで人間が砕け散る衝撃は少年マンガには普通ないwよく受け入れられたな。今はこの手のは多いからいけそうにも思うが、少年マンガではむしろ却下されそう。「我が生涯に一片の悔いなし」は多分マンガを知らなくてもみんな知ってるだろうな。
個人的には、キャラが揺らいでないところが好きかな。愛と悲しみとか言っても今時のマンガみたいに軽口を言ってるように聞こえないのがいい。
『ジョジョの奇妙な冒険』『北斗の拳』『聖闘士星矢』はどれも相当変わったマンガだ。『ドラゴンボール』とかの普通っぽいストーリーでもキャラでもない。相当かわったマンガなのにここまで愛されてるのはいいね。