- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104098559
感想・レビュー・書評
-
青春真っ只中。非常に甘酸っぱいです。
きゅんきゅんシーンも多数あるんだけど、何故かきゅんとしなかったのは加齢が原因なのか、それとも自分のコンディションの問題なのか・・・。
10代の頃友達と観に行ったら、すっごい盛り上がりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
福士蒼汰/蓮 は、あまちゃんで見た。
今の、かっこいい 男の子なんだろうね。
壁ドン ではやったとか。
恋愛には 覚悟がいる。
人は 変化してゆく。
その変化の中で 好きになる人が変わってゆく。
ありがとう という言葉が 自然にいえるのがいいのだ。
有村架純/仁菜子は、笑顔がステキだね。
すなおに 気持ちを伝えることが できるのがいい。
安藤拓海。
おせっかい。ふわふわして、
裏切られたことに、
きづつきながらも、仁菜子にひかれる。
真央/黒島結菜が かわいい。
すきっとしている。 -
雰囲気は頑張った。
福士蒼汰かっこよい。
だけど安堂くんがあんなにダサくちゃダメなんだー。どっちも迷うくらいイケメンじゃないとダメなんだー。 -
思いがけずに見た作品。青春だね。
何より皆が良い人。ある意味ハッピーエンド。
まっすぐな主役二人もいいけど、この作品の要は、山田裕貴だと思う。キュンキュン、純愛、まっすぐに人と向き合う恋愛を忘れた私世代に大切な気持ちを思い出させてくれるとっても良い作品でした。 -
原作を忠実に再現しようとしすぎたためか、話に深みが足りなかったような気がした。
仁菜子に恋してた大樹が映画内だとあっさり振られ次のシーンを見てみれば違う彼女ができていて時のはやさに驚かされた。笑
個人的に安堂拓海が仁菜子に蓮のところへ行かせるため、わざと嫌われようとするシーンが印象的でよかった。
女子高生ウケしそうな良い恋愛映画だった。 -
よく転ぶ、よくそこにいる。アオハライドにはかなわない。花火が印象的だった。うーん。