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- / ISBN・EAN: 4988013332485
感想・レビュー・書評
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ガッキ〜が綺麗!
なぜか涙が溢れる。。。
「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」
良いフレーズだなぁ。
アンジェラアキの歌がピッタリだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いい映画でした。
最後のエントランスホールで、歌が広がって行くところは、泣ける!
アンジェラ・アキさんの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」が頭の中でリピート中。
原作も読みたいな。 -
久しぶりに泣けた映画。
歌が良い。
子供たちが純粋でまっすぐで、眩しい。
大人になっても辛いことや苦しいことはある。
そんなときこそ、くちびるに歌を。
あなたはひとりではない。 -
単行本が原作の映画化されたのです。
主人公や、周りの人の音楽に対する気持ちや、悩みながら進んでいく道、、、。
号泣しながら、観てました。
凄くよかったです。 -
自閉症のお兄さんが、すべてのシーンでアクセントになっていてステキ。
ホールでみんなが集まって歌うシーンはもう別格。
五島列島というキリスト教会での子供時代の唯一の場面は、「長い音は出発の合図。あんたがいてくれて良かったとよ」という石田ゆりこのセリフからの、例のやつという歌へ繋げるのはゾクゾクしちゃいます。
歌も、自閉症も。
勇気を持って、心に太陽を持つ。
すごく伝わりました。
届け、愛のメッセージ!
p.s.
俳優陣が凄いんですけど、鈴木亮平さんが声だけで出てるのがエンドロールで流れてて感動した。笑 -
見終わった時、いつの間にか号泣していました。
これといって特別な物語ではないのだけれど、
長崎の美しい自然と一生懸命な歌声になんとも言えない感動を覚えました。
多感な中学生、それぞれに事情や思いを抱えながら学校では元気にはつらつに何もなかったように振舞う姿。でもどこかに心の拠り所を探している姿が印象的な作品。甲子園が終わったばかりというのもあって、部活の仲間っていいなあ、懐かしいなあと。
夏に見ることができてよかった一本です。 -
久しぶりに見た邦画.
いろいろすすまへんくて少し前向きな気もtにになりたくて見たがいい映画でした...
真っ直ぐに前を向いている中学生のすがたをみていて当時の自分を思い出してしまった.
当時の自分に顔向けできる自分でいるのか,自信はないけど,それでも少しでもかっこいい自分でいられるようにしたいなって思いました.