野球と広島 (角川新書) [Kindle]

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  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 山本浩二著
    現役時代の事、監督時代の事が綴られている。流石インテリだけあって文章も良くまとめられている。2015年著なので比較的情報が新しい。黒田が戻ってきた年だ。
    選手時代に5度 監督時代に1度 優勝に絡んでいるのはすごい。
    ・75年初優勝の時の衣笠とのダブルアベックホームラン
     パレードには遺影をもつ女性が続出
    ・木場監督との冷戦・・・勘違い
    ・始めての応援歌
    ・同級生に星野、田淵、東尾、山田、福本、大島   
    ドラフト花の69年組
    ・新井は阪神時代2億 広島2千万円 年棒1/10でもカープに
    ・黒田も21億円を蹴って6億円のカープに。

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著者プロフィール

画家。1951年生まれ。日本における抽象画の代表的作家の一人で、イタリア・ミラノを拠点に国際的に活躍する。2011年、内田樹氏の合気道場「凱風館」の能舞台に、抽象画による「老松」を制作し話題となる。ミラノでは、ボッカ書店に天井壁画を常設し、詩画集・随筆を出版、ロレンツェッリ・アルテで個展を開催。日本でも、銀座・永井画廊を中心に各地で活動。

「2022年 『ミラノの森』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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