- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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薦められて読んだ。ゆるく面白いのだけど、アヤメくんの存在が個人的には結構微妙だった。周りにいたら不快な男性ってタイプというか。
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6巻まで読了。
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ゆったり流れるストーリー
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目には付いていたのだが、最近の「一部のコア向け、やおい系のほほん話」だろと思って、スルーしていたが、あまりに目に付くのでちょっと見てみる。とこれがなかなか面白い。
生物学を学んでいる学生(だったっけかな?)で爬虫類が好きな主人公と骨好きの女の先輩の日常物。
ワニ洗いってワニの骨を洗うことだと思わないじゃない。たまにくすり、少し知的好奇心もくすぐられる、ほのぼの話。 -
ほんわか。
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ほんわか。純粋に先輩に触りたい彼と、彼の骨に関心のある彼女。題材も不思議で。アプローチの仕方が不器用で新鮮で好き。
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骨好きなので、化石研究する女子と、帰国子女の男子の物語。