水曜どうでしょうDVD第23弾 対決列島

出演 : 大泉洋  安田顕  鈴井貴之 
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571486843284

感想・レビュー・書評

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  • 牛乳リバースにはじまる安田顕の魅力。

  • 函館に行って、函館らしい海も夜景も勿論映さず
    地元の人でもないとどこかわからないような背景なのが
    相変わらずのどうでしょうクオリティだ。

    ラグノオの気になるりんごは、本当にこれを見て
    気になって買ってみた。
    とても美味しかったが、一気の一人で食べるものではなかった。笑

    びっくり人間チームの活躍も失敗も
    とてもおもしろいところなのだが
    折角だから普通の量で美味しく対決してほしい。
    食べ物も勿体ないし。

    それが魅力のひとつではあるのだが
    なぜしろくまひとつとっても
    事前に電話で問い合わせたり予約したりしないのか。

    確かにあまりにも馬鹿げていてあまりにも緊迫した戦いである。

  • メイン出演者2人を差し置いて、安田顕がセンターを飾っているのを見てもわかる通り、彼が大活躍した企画…というか、彼は基本的にこの番組では大活躍しかしてないのですが、その中でも特にこの企画は相当なもんです。

    とにかく、のっけから番組的にファインプレー(=対決的には致命的なラフプレー)を連発。甘い物早食い対決なので、フツーに考えたら藤村Dのワンサイドゲームになるんですが、安田顕のこのプレーによって、まさかの白熱した展開に。ちょうど"安田さんリバース"を含む、第2夜から第4夜の副音声に出演しているので、そこも含めた色々な裏話が聴けます。これは必聴の価値あり。

著者プロフィール

おおいずみ・よう1973年北海道生まれ。俳優・タレント。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。大学在学時より出演していた『水曜どうでしょう』は全国で伝説的な人気番組となる。主演映画『探偵はBARにいる』で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を、『駆込み女と駆出し男』では第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。2013年に発表した著書『大泉エッセイ 僕が綴った16年』は累計45万部を突破。映画、舞台、テレビ、バラエティと多方面にマルチに活躍している。

「2019年 『騙し絵の牙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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