ちいさいひと 青葉児童相談所物語(1) (少年サンデーコミックス) [Kindle]
- 小学館 (2011年11月18日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (171ページ)
感想・レビュー・書評
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どうやっても仕事だから段階を踏まなきゃ行けないもどかしさとその段階の大切さがよく分かる
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子どもと接する仕事の大変さを感じました。
3と4巻も読めた、人手不足や葛藤などどうしようもない気持ちに無力だなぁと思いました。 -
なぜ親が虐待をしてしまうのか気になる。
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児童相談所の児童福祉司を軸に物語が展開されて行く。児童相談所という名前は知っていても、普段どのような業務を行っているのか分からない人も多いんじゃないかと思う。
漫画なので、イメージしやすく、児童福祉司に興味がある人ははじめに読んでおいた方が良い作品に思えた。軽いテーマではないが、知ることで周りの人たちを助けるきっかけを持つことができる。
子どもをもつ前と後では読後の感想が変わって来るんだろうなと思いながら読了。 -
【大晦日、紅白歌合戦を見ながら】
10年ほど前に出版されていたらしい。
今も状況は変わっていないのではないか。
人手不足、虐待によって命を落とす、貧困の連鎖。
解決してないばかりか、悪くなる一方にも感じる。
行政だけじゃ無理じゃないかな。 -
児童虐待の闇に迫る真剣ドラマシリーズ!!
増え続ける児童虐待。すべての子どもたちの幸せのため、駆け出し児童福祉司の相川健太は今日も奮闘する! サンデーでのシリーズ連載開始以来、大きな反響を呼んだ真剣ドラマシリーズが、ついに単行本化!! その命を救うため、その笑顔を取り戻すため、日々戦う大人たちがここにいる! -
児童虐待問題
16.06.03 06巻up
1-06巻 続 -
ささやななえの「凍りついた瞳」のほうが、心に迫ってくるものがある。 残念ながら、力量の差かな。