コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。 「2021年 『てんぷる(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」