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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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沈黙の艦隊、ジパングときて待望の長編艦隊もの第三弾。ずっとモーニング連載だったのに小学館に出し抜かれて講談社はつらいだろう。
これまでは空想上のSFだったのに、より近い未来に本当に起こりそうな現在の現実の日中関係に踏み込んでいる所が興味深い。どこまで専守防衛を貫けるのか、アジア最強を目指す艦長のキャラクターにも注目。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
題材とタイトル、そして「かわぐちかいじ」が書いているということだけで読みたくなった。相変わらず、主人公は優秀な人。
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