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感想・レビュー・書評
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映画を観てから文庫本を読みました。やはり本の方が細かな描写が多くいいですね。
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私が大学時代に夢中になったシリーズです。
吸血鬼と恋愛という、昨今ではありふれた設定になっていますが、このシリーズこそ先駆けだと思っています。
文章は主人公であるベラの一人称で進むので、物語に入り込みやすく、まるで自分がエドワードと恋愛しているような気分でした。
危険な魅力を持つエドワードとその魅力に翻弄されるベラ。二人の関係には幾つもの障害が立ちはだかり、それらを二人とその周囲の人々が力をあわせて乗り越えていく姿にハラハラしつつもドキドキしました。
エドワードの視点のバージョンもあるみたいなのですが、日本語版は出てないんですよね……。
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