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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910049010365
感想・レビュー・書評
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野田秀樹さんの戯曲『逆鱗』。
とても彼らしい設定、セリフ回し。
でも戯曲を読むのは苦手。
ナマの舞台を観たい。
島田雅彦さんの『黎明期の母』。
おもしろくなってきた。
横尾忠則さん、瀬戸内寂聴さん、浅田彰さんによる
特別鼎談「死を擬態し、生を超える」。
ビッグネーム 3 名による鼎談は貴重だし、
三島由紀夫さんとのことは興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新連載絲山秋子「NPAO」読み続けること決定。長篇戯曲野田秀樹「逆鱗」戯曲だけでもおもしろいのに…演劇を観なかったことを悔やむ。その他特別鼎談横尾忠則+瀬戸内寂聴+浅田彰 等
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「黎明期の母」第2回。サバイバル的な様相。主人公がひとりでぐるぐる考え巡らして、何とか打破しようと奔走する回。両親の置き手紙がよかった。
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野田地図の舞台「逆鱗」を見て
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