ディセンダント [DVD]

監督 : ケニー・オルテガ 
出演 : ダヴ・キャメロン  クリスティン・チェノウェス  ソフィア・カーソン  キャシー・ナジミー  ブーブー・スチュワート 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.47
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本棚登録 : 143
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241762443

感想・レビュー・書評

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  • タイトルどおり、悪役たちの子供の話。

    なんかハイスクール・ミュージカルっぽいなあと思ってら、同じ監督さんだった。笑

    ティーンズ向けだから、ファッションとか世界観とか、ストーリーもクオリティもその年代向けになってる。

  • ディズニーの悪役が島に隔離されている世界で、悪役の子供達4人が、英雄の子供達の高校で過ごす事になるお話。誰の子供だろうと予想しながら見るのが楽しい。キャラクターが可愛いミュージカル映画。

  • Disney+で視聴。
    過去にアマプラで視聴しましたので、2回目。

    マレフィセントなどヴィランズの子供達が主人公。発想が面白いですね。

    1は展開がスムーズに進み、とても観やすいし、話も面白い。
    段々とキャラ達に愛着が湧いてきます。

  • あまり期待してなかったけど、おもしろかった。ちょうどいい具合にミュージカルになっていて、歌と踊りがいい! ストーリーは、まあそうだろうな、という定番だけど。

  •  ディズニー・チャンネルにて視聴。ディズニー作品の悪者の子女たちが親譲りの悪を志す思想と自身の善を志す気持ちとの間で葛藤する話。ハイスクール・ミュージカルの監督ケニー・オルテガが本作も監督している。
     なんせ彼らの出自が悪なので彼らの本性が善なのか悪なのかわからない点にスリルがある。3まで続編があって3で「It's good to be bad」と歌ってることを知っていると、結局善にはなりきれないのかなーとか逆算しながら見ることとなるが、今作の結末では4人は自身の善なる心を信じることを選択する。
     親からの教育を否定することは難しいことだが、最後に親の考えを否定し、自らの善を志す気持ちを信じる結末は望ましい成り行きだと思った。自分の子供にも親を信用するなとくれぐれも言って聞かせたいと思う。あと、ダヴ・キャメロンちゃんがかわいい。

  • 請求記号:18D130(館内視聴のみ)

  • 鮮やかな色合いと軽い音楽、そして安心感のあるストーリーが、ディズニーらしい。
    親が子供に与える影響は強大だけど、別々の人間なんだから、子供を自分の分身として服従させようとするのは違うよね。

  • マレフィセントの娘、マル(ダヴ・キャメロン)をはじめ、イビル・クイーン(白雪姫)の娘、ジャファー、クルエラ・デ・ビルの息子たちの4人のヴィランズの子供たちのミュージカル映画です。
    「いい人」の世界に飛び込み、フェアリー・ゴッドマザーの杖を持ち出すことを命じられたマルたちが奮闘します。
    親の言いつけを守り、認めて欲しいと思う気持ちと、新たな環境にも居心地の良さを覚え、善玉の魅力にも気づき…。

    ディズニー作品ですから、オチは想像の通りですから安心して観られます。メインキャストの演技や歌も上手です。
    特に、ダヴ・キャメロンはとても可愛くて魅力的でした。
    …少し、歌がクラブ調?でガチャガチャした感じだったのが気になる、といえば気になるところもありますが、総じて安心して観られる作品でした。、

  • マレフィセントやディズニー作品お馴染みの悪役たちの娘・息子世代のお話というアイデアやキレのあるストリートダンスと歌で綴るミュージカル仕立てという趣向がいい。展開は読めてしまうけど、それでも、楽しい。続編もあるそうなので続けて見たい!

  • 倫理観は正しいが、面白いかというと違う。
    ディズニーだから。
    子供に観せるには全く問題ない。

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