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- / ISBN・EAN: 4988104101280
感想・レビュー・書評
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ひたすら泣いてた。翔を救いたいと願った。それは生き残ったものの後悔でありエゴだとしても、彼を救ってほしかった
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原作未読。やっぱり土屋太鳳のセリフまわしが気になった。
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予告とかを見るとおもしろそうに感じますが
なにせこういう映画を最後まで見るのが苦になってきました。
今回も3分の2ぐらい見て、うとうとZzz…(*´?`*)。o○
展開が甘ったるくて見続けるのが難しい。
若手の演技がわざとらしいのと、本当に高校生かよ!と突っ込みたくなる設定。
う~ん、年取ったな、自分。 -
あまりにピュアで素直な6人組には、駆け引きとか不純なものはありません。作者が理想化した青春群像です。それでも、あの花火より感動した花火はない、という思い出は誰しもあったりして、青春にはかけがえのない瞬間があるのも事実です。それにしても、翔くんは周囲の優しさに包まれ過ぎです。他のメンバーにも青春の悩みはあるでしょうに。
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2016.8.10
パラレルワールドの話…ねぇ〜。 -
ファンタジックでヒューマンな、恋愛映画。
救える命もあるのか。
もちろん原作漫画も大好きです。