捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本 (扶桑社BOOKS文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • よく家で捨てられなくて死蔵品となっている176品目のラインナップ。それらのそれぞれに捨てどきと根拠が書かれています。
    もったいないと思う気持ちや、捨てることへの罪悪感が捨てられないという気持ちになるのだと思うけど、根拠があるので、手放すことに納得して捨てられるようになるだろうな、と思う。
    捨てることへの後押しになる本だと思う。

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著者プロフィール

医療法人サン・クリニック副院長。
1959年、岡山市生まれ。1984年、岡山大学医学部卒。小児科医。国立岡山病院小児医療センターなどを経て、現在はサン・クリニック勤務。お母さん方が「子育てが楽しい」と思えるよう願って、日々、育児支援に力を注いでいる。

「2015年 『新版 孫育ての時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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