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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)
感想・レビュー・書評
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2022年2月9日(水)にAmazon Kindle Unlimitedで読み始め、同日読み終える。
病院の廊下で医師と患者の家族が深刻な病気の内容について相談をするという廊下談義がいきなり出てきて、実際それが患者の友人に聞かれたりしているわけだけど、さすがにこういうのはベタすぎて、漫画の世界だと割り切っていてもなかなかその世界には入っていけないよなあと。
患者の母「本当に娘は・・・舞は二度と元の生活には戻れないのですか・・・?」
医師「・・・・・・現代の医学では・・・」
全2巻で完結していたし、2巻ともKindle Unlimitedの対象だったので、読んでみた。あまり読んでこなかった系統の漫画なので、たまにはこういうのもいいなと。 -
泣ける。
シュールなのかもしれない。
でも、本当の患者の気持ち、友達の気持ちが伝わる。
不器用な面白さに満ちている。 -
親友が病に倒れた。悲しみに暮れる日々の中、少女は知る。自分が親友の為に出来る唯一のこと、それは、笑わせること。「笑い」により、人体の免疫力を高めるという「NK細胞」を活性化させる為、少女は「笑い」の研究と実践を始める――。生死の狭間を笑いで描く友情の物語。
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