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- / ISBN・EAN: 4589921402934
感想・レビュー・書評
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変にドキドキしないから結構ゆるりと見れる。
このどんでん返しは読めなかったなぁ。というかコイツ最低やん。
最後まで見ると、息子の証言のときに焦ってたのが違う意味に見えるのが面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
字幕: 現在不明
法廷ドラマとは思えないほどの、このテンポのゆるさ、緊張感のなさ、オチを考えればそうならざるを得ないのかもしれないけど、それにしてももう少し法廷シーンに緊張感を出せなかったものか。
そもそもキアヌの「切れ者の弁護士役」に説得力がないんだよなあ。(発話がどんクサイんだよね。無口な軍人役とかにはいいけれども。)
元はダニエル・クレイグがキャストされていたらしいけれど、彼だったらどうなっていただろう。観てみたかった。 -
ルイジアナ州の弁護士・リチャード・ラムゼイ(キアヌ・リーヴスさん)は、父親殺しの容疑を掛けられたマイク(ガブリエル・バッソさん)の弁護を担当。凶器のナイフにはマイクの指紋が付着、マイク自身は黙秘を続けており、極めて不利な状況で裁判が進んでいく。マイクの潔白を信じるリチャードは、母・ロレッタ(レネー・ゼルウィガーさん)がマイクの父で夫のブーン(ジム・ベルーシさん)から日常的にDVを受けていた事やマイクとブーンが搭乗したプライベートジェットの内での悲惨な出来事について陪審員に訴えた結果、証拠不十分として見事、無罪を勝ち取るのだが、マイクは”ある疑念”をリチャードにぶつける。。。私個人としては、この終わり方、有りでした。皆様はどう感じるでしょうか!?
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「リーガルサスペンス」と銘打っていてもここまで徹底して法廷でのやり取りにフォーカスして描いた作品はそれほど多くないのでなかなか楽しめた。
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「砂上の法廷」https://netflix.com/jp-en/title/80058394 観た。おおおお面白かった!殺人容疑の少年vs敏腕弁護士。なぜ少年は何も言わないのか?嫁も怪しいし。。主役弁護士の主観で話が進むところがポイント。終盤の急激な展開でなるほどーと納得したらそこからのどんでん返しでびっくりよ。よくできてる(おわり
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途中で誰が真犯人なのか、分かった気がした。キアヌは、やっぱりキアヌやなぁ。最初から最後までずーっと激しい場面はなかったけれども面白く見れた。
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よくある法廷ドラマの映画版だと思って観てたが、最後にえーなんじゃそりゃの展開だった。でもって深刻な曲調でそのまま終わっちゃうから、。。。って感じ。
ちなみにレニー・ゼルウィガーってブリジットジョーンズの日記の女優さんね!
年が経つのを感じますな。 -
まさかの結末!
結末にそれほど期待してなかった分、星を5つまで伸ばす。