- Amazon.co.jp ・電子書籍 (213ページ)
感想・レビュー・書評
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・ドマとの再開、再戦
・架空の敵、架空の神
電車編。
トガタさん登場。強すぎる。
薪になる人間。
新 祝福者が数人登場。かませになりそうな気配。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて読んだときに「これがダークファンタジーか!」となった。
夢と希望が詰まったファンタジーと真逆の世界線。
今やこれぞダークファンタジーとお勧めする一作です。 -
恐らくこの日1話読み始めたと思われる
20230414記録 -
神話的なノリ。なかなかハードな幕開け。
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引き込まれた
面白い -
ポストアポカリプスの能力もの
メリバっぽい終わり方がすこ
登場人物がほぼ全員死んでいくのおもろい
最後の締め方は賛否ありそ。火の鳥じゃねーんだからさぁって感じ
まあ女の子かわいいから仕方ないね -
ついに、この作品の2周目に挑む。
心を燃やして読み進めていこうと思う。
人間が行いうる最も残酷な行為のひとつ。
復讐。
この作品には救いがない、逃げ場がない。
やはりこの読書は、試練だ。 -
性癖まろび出てるぞ。
作者の書く、緊迫した場面のおバカな会話が好きだ。
チェーンソーより綺麗で好みの絵柄。 -
面白かった!宗教テーマを出すと話が大きくなってしまうけど、人は自分の見たい視界でものをみて考えたい尺度でものを考えているってのはたまに考えることなので、その辺のくだりがハマったのかな。が、グロさと境遇の残酷さで気分はスッキリしない。そりゃそうか。
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全巻読破。
途中まで面白かったのに、最終巻で急にわからなくなった。