一生モノのモテ理論 理想の女性を射止めるテッパン法則 31のルールとタブー (スマートブックス) [Kindle]

著者 : 檀れみ

• CLAP (2008年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろしさんの感想 · 2020年6月13日]

知れば迷ひ知らねば迷はむ恋の道

[つくだの勝五郎さんの感想 · 2017年11月13日]

20代 本書を読んで実践する
30代 独りよがりしていないか本書を読んで確認する
40代 若者(自分の子供世代)の行動を理解するために読む
50代 昔を懐かしく思い出しながら読む
60代 読まない方は良い

[はるたさんの感想 · 2016年11月22日]

恋愛本はときどき読むけど、身体障害があると物理的にできないことがいくつかある…。できることもあるけど。

[poporo-bookshelfさんの感想 · 2016年8月9日]

冒頭に、著者は他の恋愛指南書とは違うと書いていたが、どこが違うのかよくわからなかった。他の指南書にかいてあることが多かった違う気がする。言い換えれば、結局大事なことは、小奇麗な身だしなみやきちんと挨拶をするなど、当たり前のことをきちんとすること。

[taro10rofctさんの感想 · 2016年6月30日]

めちゃくちゃつまらなかったです。

[1Q8GOさんの感想 · 2016年6月7日]

これはビジネスマンとしてのコミュニケーションにも大切なこと

著者プロフィール

檀れみ（だん・れみ）
1973年、東京都に生まれる。作家・恋愛エッセイスト。OL、光文社月刊誌「VERY」「STORY」「BRIO」等のライターを経て、銀座の某高級クラブでホステスを経験したのち作家に転進。その独自の語り口と鋭い洞察力で各メディアから注目を集めている。主な著書に『テッパン男』『テッパン男塾』（ヴィレッジブックス）、『1分モテ・コツ』（産経新聞出版）、『LOVE&JOB 賢い女の社交術』（主婦と生活社）、『女の仕掛け』『幸運をはこぶ お陰さま』（以上、アメーバブックス新社）、『冷たい熱帯魚』（幻冬舎）などがある。

「2013年 『こんな男に女は惚れる　大人の口説きの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」