栗栖の春さんの感想
2021年10月5日
とてもうんざりの本、冒頭は可読だけど後半はとても索然
第15回電撃小説大賞〈電撃文庫MAGAZINE賞〉を受賞し、受賞作「隙間女(幅広)」(電撃文庫)にてデビュー。他の著作に「七人ミサキも恋をする」「ニートの恩返し」(共に電撃文庫)などがある。 「2016年 『彼女はとても溶けやすい』 で使われていた紹介文から引用しています。」