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感想・レビュー・書評
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化粧してないと別人のような女の子と、人と関わるのを拒否してる男の子の話。
別グループの2人が繋がるキッカケが化粧っていう無茶な設定の話なのに、イジメと傍観者に喝を入れたり意外と熱い内容だった。
正論言ってもはじかれることもままある訳だし、小早川みたいに言うのはカッコいいけどなかなか出来ることでは無いですね。
集団心理の怖さ。多勢に無勢。
思っていたより続きが長いようで、無料は3巻までだけどどうしよう、と迷う位には面白くて続きも読んでみたかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・小早川君は陰キャの絵描き
・松方さん、参戦
小早川、松方、星野。
学生三者で、実に雅な三角関係が構築される気配。
絵描きにメイクをさせたら、うまいに違いない!
という奇抜なアイディアが先走るが、そこからスタートしたとしても結構メンタルに寄った話になりそう。 -
共感の嵐!
ひねくれたもの同士が前を向くまでが、そして葛藤しながら進んだり立ち止まったりする過程がすごく揺さぶられる。 -
コミック
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【あらすじ】
冴えない美術部員・小早川は、人気者のギャル・星野の超地味な素顔を知ってしまい、成り行きで化粧がド下手な彼女のメイク係をすることに! クラスの地位は月とスッポン、性格は水と油。最初は衝突ばかりを繰り返す二人に、分かり合える日はくるのか……!?
【感想】
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ふつう。
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