終末のハーレム セミカラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]
- 集英社 (2016年9月2日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)
感想・レビュー・書評
-
エロ漫画みたいな設定なんだけど内容もエロ漫画。絵が丁寧で見やすい。なんやかんやネカフェ行くと読んじゃう。買いたい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネット広告でバカ売れ作品。
今更ながら、無料なので拝見。
ネット向けなちょいエロ。
それにSF設定を盛り込むという、寄生獣医・鈴音以来ハマる人がやればめちゃくちゃハマるタイプの作品。
エロ漫画出身の宵野コタローさんを大抜擢で見事にハマった感じ。
そこまで捻りはないけど、定番で良い。 -
女多数、男極少の世界のエロハーレムもの
エロいなぁと思います。
物語の始まりでは普通の価値観や倫理観を持っている男性が
状況に適応してどんどん不必要に女の人を貶めて、軽く扱っていてなんかちょっと気持ち悪い気なぁと思いました。
-
まあ胸糞できつかったよ
やっぱモテない童貞キャラが成り上がる話は嫌い
作者のコンプレックスが伝わってきてる気がしてキツい(ほんとかどうか知らんが)
あと良いやつだった火野くん死ぬ必要あった?
気分悪いです -
(13巻まで読んだ評価)
7,8巻ぐらいまではエロとストーリーのバランスが良かった気がするが、何を思ったのかその辺りからストーリーに変に力を入れ出したようで、エロ要素が激減した印象。
ストーリーが面白ければ良いのだが、特に面白いわけではないので買い続けてる身としては辛かった。
13巻まで買ったが、改善する気配はないので、14巻からはとりあえず様子見することにします(´・ω・`)
7,8巻ぐらいまでは★4、今までに私は読んだことのない設定だったのでそれ以上の評価の可能性もありましたが、全体(私が読んだところまで)として考えると★3かなといったところ。 -
たのぴい
-
2040年、ほとんどの商品はコモディティ化されロボットが生産する。〈仕事〉をするのは研究医療など特化した使命感を持つ者か、物好きしかいない。主人公は希少病“細胞硬化症”だが女医に「心配しないで。コールドスリープに入れば2〜5年でAIが治療薬を開発するわ」と言われ…/目覚めると「今は2045年です、実は貴男の入眠直後、“若年男子だけ致死率100%”=MaleKnockoutウイルスのパンデミックが発生し人類の約半数は死滅しました。細胞抗化症は治癒できたが、僥倖副作用で男がサバイバルできる抗体を持つとわかり…
-
普通ですね。