一生モノのモテ理論 理想の女性を射止めるテッパン法則 31のルールとタブー

著者 :
  • CLAP
2.80
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 14
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読む価値もない。ゴミ本。世間の当たり前、世間の普通がわからない、おめでたいお頭をされている方。
    何歳か知らないけど、まあずけずけとこんな理想を掲げましたね、少なくともホステスよりも大変な事をして、客はあなたの所へ言ってるんですよ。
    あと性格悪過ぎやろ、

    作者の傲慢で、奢ってくれるの当たり前精神。あ?
    いまの時代そんな事言えませんわ〜 時代が変わったんだよ、古い人で古い考えしか出てこないらしい。

    夢見る乙女、白馬の王子まってるのよ、ババアでもね、みたいな。
    寒いオヤジギャグ、いや殊更、クソ寒い 

    少なくとも私はイケめんなので、ババアごときに貶される筋合いはない。

    時代の凋落だな、もう辞めろや。惨めだぞ、

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

檀れみ(だん・れみ)
1973年、東京都に生まれる。作家・恋愛エッセイスト。OL、光文社月刊誌「VERY」「STORY」「BRIO」等のライターを経て、銀座の某高級クラブでホステスを経験したのち作家に転進。その独自の語り口と鋭い洞察力で各メディアから注目を集めている。主な著書に『テッパン男』『テッパン男塾』(ヴィレッジブックス)、『1分モテ・コツ』(産経新聞出版)、『LOVE&JOB 賢い女の社交術』(主婦と生活社)、『女の仕掛け』『幸運をはこぶ お陰さま』(以上、アメーバブックス新社)、『冷たい熱帯魚』(幻冬舎)などがある。

「2013年 『こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

檀れみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×