ライズ オブ ザ トゥームレイダー 【CEROレーティング「Z」】 - PS4

  • スクウェア・エニックス
4.12
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本棚登録 : 57
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988601009560

感想・レビュー・書評

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  • 2021/03/18 Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogyを2,112円で購入。※詳細は1作目のデフィニティブエディション参照。

    2022/04/17 プレイ開始。

    2022/04/26 クリア。今回も本編のみをさっくりとクリア。前作がララ・クラフトのゼロエピソードだとすると、今回は、冒険家として少し時間が経った後のララをプレイしていく感じ。マップは前作同様、ワイドリニアでストーリーに沿ってサクサク進む感じ。操作も前作をプレイ済みもあって、すっとプレイ出来た。出来れば新しい操作をもう少し序盤から導入してプレイの幅が欲しかったかな?と。今回は収集によるクラフト要素もあるが、正直これは有っても無くても、という感じだった。終わり方が次の「シャドウオブトゥームレイダー」に繋がるような感じだったので、PS4ベースの作品としては成功だったと思う。相変わらず画面のシェイクもあるので、そこは勘弁してほしかったな。少し甘めの☆4で。前作があっての今回なので、そこも加味して、プラス評価を。

  • 内容としてはTPS+パルクールだが、サブクエストや収集要素が充実しており深堀りする人は長く楽しめそう。サブクエで得られる能力がかなり有用で、メインクエだけ走ると結構な縛りプレイになってしまうかも。前半から中盤まで極寒の雪山が舞台となるので寒さ演出があり苦手な人は若干ツライ。

  • 前作が楽しかったので購入。
    キャラクターデザインが変わっているせいか、前作とは顔が違っていたため最初は違和感がありましたが、プレイしているうちに好きになっていきました。

    操作性は、前作と同じような感じでできたので特に難しくなかったです。 
    野生動物と戦う場面があり、熊と対面した時はあまりの強さと、ビックリしすぎて何度か死亡しました。 
    メインクエストだけでなく、サブクエストや謎解き、言語習得等の収集物集めなど、前作よりもさらにパワーアップしている感じでフィールド探索が楽しく、メインクエストがなかなか進みませんでした。コスチュームも色々あったので気分や性能によって切り替えて使えたのもよかったです。

    ストーリーについては今回は亡き父親が追っていた謎の解明と、父の死に関係している謎の組織との対決という感じでした。
    ストーリー自体は思ったより普通な展開だと感じましたが、私は戦闘とかフィールド探索が楽しかったのであまり気になりませんでした。 

  • ララ・クロフトさんつよい!

    自分には難しかった…諦めて途中から難易度さげてしまいました…
    が、面白かったです。

  • 【レビュー】ライズ オブ ザ トゥームレイダー
    http://mygamelife.hatenablog.jp/entry/2017/01/05/070000

  • PS4を買って間もない頃だったか、「トゥームレイダー:ディフィニティブエディション」をプレイしてかなり面白かったこともあり、本作はこのシステムを継承しているということでプレイ。もちろん期待通り楽しめたんだけど、正直やり込み要素はちょっと飽きてしまって。

    序盤からずっと秘法や隠されたアイテムをすべて暴いていったものの、途中からもうストーリーだけを追うことに。そうすると40%しか無かった進行率のはずなのに翌日には速攻でクリアしてしまい、最終的な進行率は77%。ストーリーだけ追えばあっという間にクリアできてしまってたということかな。

    残りの23%をやり込めばパーフェクトなんだけど、もうその気力は無く…。

  • きわめて堅実な出来だけれど、狭めのオープンワールドに密な体験をぎゅっとしてるので、前作よりはアンチャーテッド感が薄れたように感じる。反面風景的な良さは前作より数段落ちるところが若干もったいないかと。

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